【共通】COVID-19補償に関する署名活動へのご協力願い 〜5/4(月)まで

日本クライミングジム連盟は現在、新型コロナ感染拡大防止による休業を余儀なくされている全国のクライミングジムにおいて、
無収入状態での負担割合の高い家賃について、政府の新型コロナウイルス対策部局に対し補填・対策を求める陳情書を求める為の署名活動を行っております。

こちらはジム経営者以外の個人での署名も可能ですので、多くの方にご協力をお願いできますと幸いです。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchnLpV7UU4bkedSsjadYEa66KkSHaN20vL3PcjuC2XAC9IPA/viewform

署名の募集期間は2020年4月27日(月)〜2020年5月4日(月)まで。

この厳しい状況においてAPEXクライミングジムも例外ではありません。
都をはじめとする様々な小規模事業者向け支援等も出ておりますが、
ほとんどが「融資=借金」であること。また「申請の複雑」さと、「審査の厳しさ」「支給までの遅さ」が指摘されているようです。

つまりは休業リスクに対する補償が圧倒的に「足りない」というのが現在の状況です。国に財源がないから。本当にそうでしょうか?それはここに書くことではないので控えさせて頂きます。

経営者が「貯金」をしておかないのが悪いなどという意見もあり一理あるのですが、多くの小規模事業者は半年も耐えられない程度の資金力しかないことが現実だと思います。

通常時であれば利率の低い昨今、資金をそこまで置いておくことには意味がなく店舗拡張や設備投資、スタッフの雇用・育成や給与等に充ててポジティブに運用することが経済活動としては正しいからです。

コロナ禍以前に健全な経営をしていた店舗であっても既に耐えられなくなってきているのが現状で、長期に渡るほど被害は甚大になります。
潰れてほしくないホームジムや良いジムが潰れる可能性も高くなります。

資金的体力があるジム=良いジムでは必ずしもないということは、
クライマーの方々は分かっておられるかと思います。
しかしこのままだと、資金の厳しくなったジムから順番に閉店していきます。
それは規模が大きいか小さいか、歴が長いか短いか、良いジムかそうでないか等はあまり関係ありません。

5/6までの緊急事態宣言が解除されるか否かはわかりません。もし解除されたとしても様々な制限をしたうえでの営業となることは不可避であり、
すぐにコロナ禍以前の体制(環境)で登っていただけるとは考えにくいことです。つまり経営状態も厳しい状況はしばらく継続することと思います。

淘汰された方が良いと考える方もいるかも知れません。
しかしそれはクライミングジムだけに留まる話ではなくなり、不動産、銀行やがては国という風に波及していく流れになることと思います。
銀行やインフラ事業は国が最終的に救済するのかも知れません。
しかし、それであれば今ここで小規模事業者を救済した方が、色々な意味で被害は少ないのではないかと思う次第です。

来年の五輪も本当に開催できるのかとささやかれています。
それについても様々な意見もある事と思いますが、当初は競合ジムがこれ以上増えるのか…などとネガティブに考えたこともありましたが、
今はただ素直にこの東京で日本代表選手が活躍してメダルを取ってくれたら…そんな日を無事迎えることができたらと願うばかりです。

長文になってしまいましたが、今はお客様、スタッフ、選手の皆様についても厳しい自粛の日々が続いておりストレスや不安も大きいと思います。ジムに行けないだけではなく周知の通り岩場も同様ですね。
この危機は最短で終わらせることが最善かと思います。今はぐっと堪えることが解除への最短ルートです。

SNSでの投稿も現在は少なくしていますが、APEXでも他ジムで行っているように密集状態を避けて、スタッフ入れ替わりで大掃除やセットなど
営業再開した時にお客様に喜んで頂けるよう準備をしております。

他ジムでも、救済Tシャツやプリペイドカードを販売したり生き残りを掛けて試行錯誤されています。
今は他の方の揚げ足取りをするよりも、困っている地元のホームジムや残したいクライミングの文化に対して出来うる限り少しの力でも与えて頂けることをご協力願えれば幸いです。

署名は1分もあれば終わる内容ですので、ご協力のほど重ねて宜しくお願い致します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchnLpV7UU4bkedSsjadYEa66KkSHaN20vL3PcjuC2XAC9IPA/viewform

APEXの営業再開につきましては、政府の緊急事態宣言に対する発表次第、HP、SNSで告知をさせて頂きます。

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